¥79,488(参考価格)
発売日:2021/06/21
炊飯量
5.5合
炊飯メニュー
炊き込みごはん おかゆ おこげ
最大消費電力
1240W
サイズ
275x235x350mm
保温時間
極め保温:40時間まで 高め保温:12時間まで
内釜
豪炎かまど釜
重量
8.5kg
syx*****
yahooで購入
投稿日時:2021/09/11
高価な買い物でしたが、期待を上回る美味しさを実感できます。お米の硬さが選べる基本的な機能も充実していますが、自分好みの炊きあがりに感想を入力することで、育てられるところも、オリジナルの家電を作るようで楽しいです。
多賀一晃
価格.comで購入
投稿日時:2021/07/31
象印の炊飯器。私のイメージは「質実剛健」。悪目立ちはしないが、きちんとすべきことをきちんとしてくれる頼れるヤツという感じです。2018年に炎舞炊きができた時は、ワンステージ 味のレベルが高くなっていました。特に感じたのは、味もいいけど、食感もいいと言うことです。以降、年々改良されますが、味がすごく良くなっているより、安定して美味しく炊けるという感じです。2021年の前年の改良ポイントは、よりパワフルな対流を起こすこと。当初3つだった底の3分割ヒーターは6つ隣、対角線上、max1200Wで加熱するようになりました。また、しゃもじ、プュッボタンの樹脂に銀イオンを練り込み、衛生度を高めています。 【デザイン】 デザインは地味目です。オレオレというアピール感はありません。逆にいい感じで、キッチンに溶け込みます。 【使いやすさ】 以前、内釜が「南部鉄器」のときは、内釜がすごーく重く、 【炊き上がり】 最近のトレンドは、甘みのある味に加えて、龍驤館のある食感を大事にするのがトレンドだが、それに準じた食味。 硬さを自分好みにし合わせると、何杯でも食べられる感じ。 【サイズ】 やや小ぶりだが重い。ちょっとや、そっとでは動かないので安心感がある。 ただ内釜も1kgを超える。炊飯前のお米の出し入れはともかく、水を入れた後、移動させるのは、ちょっと面倒。 【手入れのしやすさ】 内ブタと内釜だけなので、手入れも楽。 【機能・メニュー】 必要にして十分。ただし銘柄別の炊飯プログラムはない。 ネット接続できないため、今後主流になると考えられるプログラムアップデートには対応していない。 【総評】 一つの完成形と言える炊飯器。美味しく炊けるし、安定している。 しかし、今取り入れられつつあるネット接続に対応していないため、今より変わることはない。 逆に言うと、銘柄米毎、年毎の出きと言った、ある意味 お米が農作物であることを感じさせてくれるモデルで、一つのあるべき姿でもある。 農作物であるお米を楽しみたい人にお勧めしたい。
購入者さん
楽天で購入
長く使っていた炊飯器から買い替えましたが、同じお米でも美味しさが違うと感じました! 良い買い物がてきました
おとさん56
投稿日時:2021/07/30
【デザイン】 黒を購入しましたがボディー外観は 艶消しの黒が良かったのですが 意外にもキッチンに置いてみるとこれでも 高級感があります。 【使いやすさ】 単純明解にできています。 【炊き上がり】 流石、釜戸炊きを再現されているのでしょう 九州産のきぬひかりを焚いてみましたが 炊き上がりの米が艶々です。 食感も一粒ずつがもっちり粘りが強く 粘りはコシヒカリ以上の旨味と米本来の甘味 感動ものです。 【サイズ】 少々大きめですが今まで使っていた 東芝の真空IHとあまり変わらない。 【手入れのしやすさ】 内部の内蓋も外して洗えるので問題なく 外しやすく洗いやすいです。 【機能・メニュー】 色んな炊き方ができますが120通り以上と 先ずは白米普通炊きで試してみましたが これでも充分です。 【総評】 買って良かったと思います。 今時の10万以上する炊飯器ですがこれは 炊き上がりも食感も別格だと思います。 本体も高級感が漂っています。
ikuby
投稿日時:2021/02/18
タイガーのご泡火炊きと迷ってこちらを購入。比べたわけではないのでわからないが、これまで使っていた炊飯器(10年ほど前の最高機種)よりは、美味しいと感じられたかな。まだふつうでしか炊いてないので、もちもちなどに設定して、違いを感じたいと思う。
高価な買い物でしたが、期待を上回る美味しさを実感できます。お米の硬さが選べる基本的な機能も充実していますが、自分好みの炊きあがりに感想を入力することで、育てられるところも、オリジナルの家電を作るようで楽しいです。