¥40,500(参考価格)
発売日:2021/05/14
炊飯量
5.5合
炊飯メニュー
炊き込みごはん おかゆ
最大消費電力
1420W
サイズ
269x226x330mm
保温時間
真空保温:40時間(白米) エコ炊飯・玄米・白米混合・麦ご飯・雑穀米:12時間
内釜
鍛造かまど備長炭釜
重量
5.8kg
なまどら
価格.comで購入
投稿日時:2021/09/25
【デザイン】初めて白以外の色を買いました。黒はスタイリッシュでカッコいいです 【使いやすさ】特に不便はありません。タッチパネルの配置にまだ慣れてないので探してしまうけど慣れれば問題ないかと。 【炊き上がり】本かまどおすすめコース(38分)で炊いてますが早く出来て美味しいのでありがたいです。 以前はパナソニックのそこそこ良い機種の炊飯器を使用していましたが、美味しく炊けるコースは炊けるまでの時間が長く、美味しいご飯が食べたくて買ったのに毎回早炊きコースばかり使ってました。(ご飯をギリギリに炊く自分がダメなんだけど) こちらは早く炊けてちゃんと美味しい! 【サイズ】普通です 【手入れのしやすさ】以前使ってたものが圧力ではなかったので洗うパーツは増えましたが特に難しいこともないです。 【機能・メニュー】まだ買ったばかりで色々なコースを使って炊いてはいないけどおすすめコースで満足してるので他はあんまり使わないかも? この機種を選んだ決め手は真空保温でしたが、いい感じです。さすがに一日たったご飯が炊きたてみたい!とかはないけど、普通に美味しい。 長い時間保温した時のご飯の味が前使ってたものより美味しいです。パナソニックのもスチーム保温で充分と思ってたけどそれ以上でした。(ただ早炊きコースばかり使ってたので性能をきちんと発揮出来てなかった部分も大きいかもしれない…) 【総評】我が家は多めに炊いて保温が長くなる傾向があるので保温重視で購入しましたが良かったです。 早く炊けるのも嬉しいし満足しています。
mng*****
yahooで購入
投稿日時:2021/09/19
早だきなら18分で炊けるのでとても時短になります!真空の為蓋が開きにくいのが難点ですが真空なので仕方ないと思っています
tom*****
投稿日時:2021/09/18
ご飯を保温することが多いのでこれを買いました。ふたを開閉するたびに密封されているのが実感する。開けるボタンを1度目で気圧を下げて2度目で開ける所がこれにして良かったと1番に感じます。
fri*****
投稿日時:2021/09/05
東芝の「真空圧力IH」炊飯器は今回2台目です。我が家は日によってご飯の食べ具合が違うので長時間保温でも大丈夫なこの炊飯器がお気に入りです。以前のものより動作音も静かになっていて驚きました。炊飯も銘柄炊き分け、玄米、麦ご飯、雑穀米等色々ありますが、お豆腐が作れるということなので挑戦してみたいと思います。
kimiちゃん0711
楽天で購入
投稿日時:2021/08/22
ハイエンドモデルではないですが、それに匹敵するくらいの性能で、ご飯が美味しくなりました。 真空なので、朝炊いたご飯が夜食べても美味しいと感じます。買って良かったです!
nic*****
投稿日時:2021/08/02
最高の一言。日本米だけでなくタイ米もほどよいパラパラかんrで炊けるし、当然日本米もびっくりするほど美味しい
多賀一晃
投稿日時:2021/06/30
テレビを除く家電が、中国「美白グループ」の傘下になり、ちょっと時間が経ちました。 そんな中、ウルトラファインバブルにより、洗浄力をあげた洗濯機、プラズマ空清を導入、空気清浄機いらずを実現させたエアコンなど、独自技術を前面に出した商品展開で、頑張っています。 炊飯器もその一つ。炭かまどの内釜と、真空技術を組み合わせた独自技術です。 高級炊飯器は、第一に美味しくなければなりません。多くのモデルは、そこだけに全勢力を集中させます。しかし、東芝はそに「時短」をプラスします。おいしいものを早く作る。東芝は、その2つ、おいしさと速さにこだわります。 お米を炊くと言うのは、大きくは「研ぎ」と「炊き」に別れます。江戸時代、お米炊きのプロは、「研師」「炊師」に分かれ組んで炊いていたとのこと。給金は研師の方が高かったそうです。つまり、それ位「研ぎ」と言うのは大切な工程なのです。具体的には、炊く前のお米の水分調整。米糠をチャチャと落すことではなく、お米の中に、どれほどの水分を入れるのかが問われます。この水分が的確かどうかで、甘味がかなり違ってきます。 真空技術は、この時に使われます。減圧によりお米の中の空気を外に放出させることにより、お米の中まで上手に水を入れ込みます。通常は、研ぎでは「浸透」が使われるので、真空技術を使うと、かなり短期で十分な水分をお米に含ませることができます。 炊きの技術は「IH」で対応。しかし、火の何でも燃やし尽くすほどの高温を作り出すことはできません。このため、火=かまどに比べると少ない熱をどううまく使うのかが、ポイントになります。そのサポートパーツが「内釜」です。ここは全メーカー、主張しまくってます。RC-10VXRは、「鍛造かまど 備長炭釜」と言う4層構造の内釜を使われていますが、 「あきたこまち」でテストしてみましたが、標準での炊き上がりは、粒立ちが極めてよく、いわゆるお米が立った炊き上がり。お米特有の甘み、旨味が感じられる炊き上がりです。 そして保温ですが、これが実にいい感じで保温されます。保温の時の問題は、酸化により風味がなくなることと、中から水分が抜けることですが、軽く減圧することで、酸素との接触を制限します。減圧で水分は飛ぶのではと思いましたが、そちらの方は杞憂。この真空保存は、炊き上がり後、約1~3時間でスタートし、保温後41時間まで適用されます。 私は、36時間後にチェック、美味しく食べられることを確認しました。 価格では5万円を切るモデルですが、最上位機種に劣らない美味しさです。ほとんどの人は満足されるのではないでしょうか? 2021年モデル:RC-10VXR(K) で追加された機能は、「銘柄炊き分けコース」が追加されたことです。と言うっても、全ての銘柄に対応しているわけではありません。コシヒカリ、ひとめぼれ、ヒノヒカリ、あきたこまち、ななつぼし、ゆめぴりか、つや姫。 あきたこまちでは、より甘味が感じられる感じでした。 お米は、炊飯という行為を、きちんとすると美味しく食べられます。個人的には、RC-10VXRほど美味しければ、多くの人が満足できるレベルではと思います。差額で、お米のグレードをあげるとか、お米は生鮮食料品ですから。
shi*****
投稿日時:2021/06/27
耐久性は暫く使用しないと判断出来ないですが、蓋の開け閉めはスムーズで作りはしっかりしています。たまたま購入した混合米があり、あまり美味しくなかったのですが、炊飯器が変わったら全く違うお米みたいでメチャクチャ美味しくなりました。
cha*****
お米の銘柄が選べて炊けるので安心感がある。1合炊きの時が多いが量が少なくても味に問題なく、長時間保温しても美味しい。
no_*****
投稿日時:2021/09/20
使っていた炊飯器が壊れそうだったので、早めに買い替えることにしました。毎日長く使うものなので、リアル店舗で商品を確認、色々なランクの物を比較した上で決定しました。まずは設置、今までのよりも高さがあり液晶を覗き込むのが大変でした。いざ炊飯!炊き上がったご飯はかなり美味しかったです。炊飯器でこんなに変わるのかと思います。
bou*****
投稿日時:2021/07/25
一番最初に炊いたときに水加減を線ぴったりにしました。 説明書よく読んでなかったのでこの時期、ほぼ古米に近いのでパサパサっぽく炊けてしまいました。 2回目は水多めで炊いたらおいしく炊けました。 説明書はよく読んだほうがいいですね。
コヤマタカヒロ
投稿日時:2021/06/28
1420Wの大火力と浸水時に内釜の中を真空にして圧力差を生み出してお米の芯まで吸水させる「真空αテクノロジー」を採用する炊飯器。この真空機能を保温時にも使うことで、保温によるお米の劣化を防ぐことができる。 同社のラインナップの中では上から2番目となるモデルで、最上位モデルとの大きな違いは内釜の形状など。6万円前後から購入できるなどコストパフォーマンスに優れたモデル。実機をお借りすることができたので早速、炊飯してみた。 【デザイン】 カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色を用意フラット天板と、本体と蓋の隙間にステンレスを配置した最近流行りのスタンダードなデザインを採用。あまり個性は強くなくキッチンに自然に溶け込むデザインだ。 【使いやすさ】 各種操作ボタンおよびディスプレイは天板に配置。ディスプレイはタッチパネルではなく左上の上下ボタンでメニューを移動する仕組み。最初はボタンが多くどこで操作するのか分かりにくかったが慣れると、ボタンが多いため、素早く操作ができるようになった。 最大の特徴の一つが、炊飯時間が非常に速いこと。標準の炊飯モード(本かまど・おすすめ)では38分で炊くことができるため、おいしさと速さを両立したいニーズに答えられる。 【炊き上がり】 標準の炊飯モード(本かまど・おすすめ)であきたこまちを炊いてみたところ、しゃっきり食感でさっぱりした炊きあがりになった。粒感と噛みごたえ、弾力のバランスが良く、おかずを選ばずに食べられそうだ。 ただし、甘さやお米の香りが強く出る炊飯器のご飯に慣れていると、物足りなく感じるかもしれない。その場合はねらい炊きモードや甘み炊きモードを利用したい。 【サイズ】 本体サイズは幅269×奥行き330×高さ226mmで、5.5合炊きの炊飯器としては一般的。質量は約5.8kgでやや重いといったところ。 【手入れのしやすさ】 天板は凹凸のないフラットタイプなので、フキンなどで拭くだけでいい。ややわかりにくかったのは、内ふたを外したあと、さらに蒸気口を引き抜く必要があること。デザイン的にも忘れがちなので注意が必要に感じた。 【機能・メニュー】 東芝製の炊飯器では初めてとなる、銘柄炊き分け機能を搭載。対応しているのは作付け面積の多い、「コシヒカリ」「ひとめぼれ」「ヒノヒカリ」「あきたこまち」「ななつぼし」「ゆめぴりか」「つや姫」の7品種。最近の炊飯器では銘柄の数としては少ない方にはなるがメジャーどころはしっかり押さえているという印象だ。 この他、食感設定できる「ねらい炊き」機能や少量でも美味しくなる少量コース、お弁当コースとして東芝ならではの玄米混合コースを用意。玄米と白米の比率は3種類から選べるので、最初は玄米を少なめにして、慣れてきたらだんだんと増やしていくと言った炊き方ができる。 【総評】 ふっくらしゃっきりとしたご飯が炊けるモデル。他社の10万円越えの炊飯器と比べるとインパクトに欠ける部分があるのは否めないが、炊き上がったご飯のバランスは非常に良い。甘みの強いご飯を食べたい場合に向けて、「甘み炊き」コースも用意している。 さらに評価したいのは38分で炊ける炊飯の速さと、保温性能の高さだ。最長保温時間は白米40時間。さらに真空機能を利用することで最大12時間美味しく保温できる。 派手さはないが、確実に美味しくご飯が炊けて、さらに多数の便利な機能を搭載している。そんな炊飯器だ
【デザイン】初めて白以外の色を買いました。黒はスタイリッシュでカッコいいです 【使いやすさ】特に不便はありません。タッチパネルの配置にまだ慣れてないので探してしまうけど慣れれば問題ないかと。 【炊き上がり】本かまどおすすめコース(38分)で炊いてますが早く出来て美味しいのでありがたいです。 以前はパナソニックのそこそこ良い機種の炊飯器を使用していましたが、美味しく炊けるコースは炊けるまでの時間が長く、美味しいご飯が食べたくて買ったのに毎回早炊きコースばかり使ってました。(ご飯をギリギリに炊く自分がダメなんだけど) こちらは早く炊けてちゃんと美味しい! 【サイズ】普通です 【手入れのしやすさ】以前使ってたものが圧力ではなかったので洗うパーツは増えましたが特に難しいこともないです。 【機能・メニュー】まだ買ったばかりで色々なコースを使って炊いてはいないけどおすすめコースで満足してるので他はあんまり使わないかも? この機種を選んだ決め手は真空保温でしたが、いい感じです。さすがに一日たったご飯が炊きたてみたい!とかはないけど、普通に美味しい。 長い時間保温した時のご飯の味が前使ってたものより美味しいです。パナソニックのもスチーム保温で充分と思ってたけどそれ以上でした。(ただ早炊きコースばかり使ってたので性能をきちんと発揮出来てなかった部分も大きいかもしれない…) 【総評】我が家は多めに炊いて保温が長くなる傾向があるので保温重視で購入しましたが良かったです。 早く炊けるのも嬉しいし満足しています。